HOMEへ 公益社団法人 埼玉県柔道整復師会
HOME 利用規約 リンク サイトマップ お問い合わせ

応急処置 怪我 捻挫 交通事故 労災

ケガの種類・応急処置

いろいろなケガ

応急処置はこちらをクリック

遠隔地や休診日(日曜、祭日)等にケガをした際は、かかりつけの接骨院・整骨院に連絡して指示を受けて下さい。

骨 折
骨折とは、関節でない場所がグラグラに動いてしまう。また、ケガをしていない(健側)にはない弯曲(変形)がおこり硬く腫れあがります。指など細長い骨では、骨のズレがなくても縦の方向からの圧力に強い痛がでたら要注意。

脱 臼
脱臼とは、関節がはずれて動かなくなってしまいます。外観は、ケガをしていない(健側)とくらべ喰い違って見えるほどです。ほとんどがケガをした瞬間に、関節が動かない状態になります。むやみに引っ張ることは危険です。

捻 挫
捻挫とは、関節の靭帯や関節の袋を傷つけたり、切れてしまった状態です。関節の動きにくい方向に骨がズレて戻ったもの、関節はある程度動きますが、軟部組織を損傷した状態なので固定が必要です。
また、よく寝違え・ギックリ腰などといいますが、やはり体を急に戻そうとしたり、急に捻ってしまった後に起こることが多く、筋肉をコントロールできない状態で、かなりの痛みを伴うものです。広い意味の捻挫に含まれます。

挫 傷(肉離れ)
運動中に筋肉の伸ばしすぎや、伸ばすことを急激に止めた時におこり、筋肉のしこり又は陥没ができます。筋肉の中の繊維や血管が切れて起こります。ふくらはぎの肉離れでは、3日〜5日してからむらさき色の皮下出血がケガをした部分の末端に出てくることもあります。固定は要らないと思っている方も多いと思いますが、適切な処置が必要、接骨院で行う処置の中でも、得意な分野1つです。

打 撲(うちみ)
打撲は、うちみとも呼ばれます。日常生活でよく見られる机の角に打ったり、階段でむこうずねを打ったり、車や電車のドアに挟まれたり、局所が腫れるていどの軽いものから高い所から転落して全身を打ったりする重症のものまであり、あまりバカに出来ません。

創傷(キズ)はなく、その部位が熱をもって腫れてむらさき色の皮下出血ができます。とくに重症の場合は、皮下組織ばかりではなく、筋膜や筋肉そして骨膜にまで、損傷を受けることもあります。血腫(血のかたまり)ができると治りにくくなります。また四肢以外の打撲では、内臓にまで損傷の及ぶこともありますので、十分な注意と治療が必要になります。埼玉県柔道整復師会会員の接骨院では、連携している医院・病院に、疑いがある患者さんを紹介しております。不安に感じた時は申し出てください。

受診後の注意事項
1. 骨折・脱臼の場合は入浴が厳禁です。整復後は安静にして回復を待つことが必要です。
2. 整復後痛み、悪寒、しびれ、発熱等が認められる場合は施術を受けた柔道整復師に早めに相談し、その指示に従って下さい。また、固定後の生活については、逐次相談しながら治癒見込みなどを聞くことも大切です。



このページのトップへ
Copyright (c) Saitama Judo Therapist Association, All Rights Reserved.