日 時 |
令和4年5月29日(日)
係員集合 午前 8時00分
開 場 午前 8時30分
審判会議 午前 9時00分
開 会 式 午前 9時30分
終了予定 午後 4時00分 |
会 場 |
深谷市総合体育館 深谷ビックタートル
埼玉県深谷市上野台2568
電話048−572−3000 |
主 催 |
公益社団法人 埼玉県柔道整復師会 |
後 援 |
埼玉県、埼玉県柔道連盟 |
協 賛 |
埼玉県柔道整復師協同組合 |
主 管 |
公益社団法人 埼玉県柔道整復師会事業部 |
試 合 |
試合は、下記の4種とし詳細は各試合要項による。
(T)第30回埼玉県内少年少女柔道大会
(V)第6回埼玉県少年少女柔道形競技会 |
参加申込 |
1) |
申込期日 令和 4年 4月 7日(木)必着のこと。 |
2) |
申込方法 所定の申込用紙による。
(本ホームページよりダウンロード可)
○ |
少年少女柔道大会参加は、郵送・メール又は持参。(FAX不可) |
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3) |
申込先
〒331-8681埼玉県さいたま市北区宮原町1-166-6
(公社)埼玉県柔道整復師会 事業部 宛
電話048−651−1211
Eメール:info@saisetsu.or.jp |
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傷害保険 |
本会に於いて参加者全員に対して傷害保険に加入し、大会中に於ける不慮の負傷・疾病についての応急処置を施すと共に、保険の範囲以内で補償する。 |
ゼッケン |
試合に出場する選手は、必ず規定のゼッケンを縫い付けること。
○ |
小学生は、所属団体名と氏名・中学生は学校名でも可 |
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脳振盪対応他 |
今大会における脳振盪の対応は、全ての試合に於いて下記の通りとし、選手及び指導者は、下記の事項を遵守すること。
1) |
大会前1ヶ月以内に脳振盪を受傷した者は、脳神経外科の診断を受け、出場の許可を得ること。 |
2) |
大会中、脳振盪を受傷した者は、継続して当該大会に出場する事は不可とする。(至急専門医の精査を受けること。) |
3) |
練習再開に際しては、脳神経外科の診断を受け許可を得ること。 |
4) |
当該選手の指導者は、大会事務局に事故報告をすること。 |
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新型コロナウイルス 感染症について |
感染拡大防止対策及び入館に伴う注意事項は別途定める。 |
その他 |
皮膚真菌症(トンズランス感染症)について、感染が発覚した場合は、大会への出場ができない。 |
試合中コーチの振る舞い |
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【1】 |
コーチの言動 |
1) |
試合が止まっている間(「待て」から「始め」の間)のみ選手に対して指示を与える事が出来る。試合続行中は選手に指示を与える事は許されない。 |
2) |
次の行為を禁止する
○ |
試合が続行している最中に指示を出すこと。 |
○ |
審判員の判定に対し、コメントや批判、あるいは訂正を要求すること。 |
○ |
対戦相手・審判員・役員・観客・自分の選手を侮辱する行為。 |
○ |
会場・器具・備品等に殴ったり蹴ったりすること。 |
○ |
その他、柔道精神に反する行為。 |
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【2】 |
罰則 上記に違反した場合は、下記による処分を科するものとする。 |
1) |
1回目は、審判員が合議の上、口頭による注意をする。 |
2) |
1回目の注意で改善されない場合は、実行委員長に報告の上、大会実行委員長の責任のもとその試合が終了するまで試合場フロア外に退去させる。その後試合を続行する。 |
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審判員 |
全日本柔道連盟公認ライセンスを有するものを選任し委嘱する。 |